Interview before the match against Nippon Sport Science Univ.

おはようございます。

 

日頃より弊部に、ご支援・ご声援を賜りましてありがとうございます。

 

本日は第4戦vs日本体育大学です。

 

試合に先立ちまして、試合前インタビューを行いましたので是非ご覧ください!

 

 

①4年 FO 藤田駿一

 

Q1.第3節vs東海を勝利しリーグ戦も残すは2試合となりました。これまでの総括をお願い致します。
A1.1、2試合目は修正力が課題でしたが、3試合目はその部分を克服できたかなと思います。

 

Q2.前節の勝利後、チームの雰囲気に変化はありましたか?
A2.変わらず、絶対に勝つという雰囲気です。

 

 

 

Q3.チームとして、前節はFOから多くのチャンスをクリエイトしました。FOに重要性を感じた一戦でもあったと思います。残る試合はますます難しい試合になることが予想されますが、その中で藤田選手が考えるFOの試合での役割を教えてください!
A3.もしチームが苦しい状況にあったとしても、自分たちが勝って、流れを変えることです。

Q4.今節はウェルカムマッチです。多くの観客の方やチアの方が会場を彩ってくれると思います。どの様な試合にしたいですか?
A4. フェイスオフブレイクで会場を盛り上げたいです。

 

 

 

 

Q5.勝ちが絶対条件の第4節への力強い意気込みをお願い致します!
A5.勝つしかないです。絶対勝ちます!

 

 

 

藤田選手のFOブレイクから獨協の得点を期待しましょう!

 

 

②4年 SSDM 福島快人

Q1.第3節vs東海を勝利しリーグ戦も残すは2試合となりました。これまでの総括をお願い致します。
A1.中央戦と一橋戦ではいまいち力を発揮しきれなかったと言いますか、なかなか噛み合わない部分もあって、良いスタートを切れませんでした。東海戦でも似たようなスタートではあったんですが、皆良い緊張感を持ちつつも楽しめている。そんな雰囲気を感じました。

Q2.リーグ戦ここまで会場を沸かせるBDや素早いクリアでチームに大きく貢献していると思います。どの様な気持ちで試合に挑んでいますか?
A2.自分がチームに対して出来ることというのは限られていますし、それ以上の事をやろうとするのではなく、その中で出来ることを完遂していくか。そこに尽きると思います。

 

 

 

Q3.前節は特に先制された後もDFは組織として崩れず、その後は最後まで無失点で終えました。この点に関して手応えはいかがですか?
A3.東海戦だけではないですが、しっかりと準備をして各試合戦っています。もちろんイレギュラーはあると思いますが、準備が良ければ良いほどいい試合を皆様に見せることが出来ると思います。

 

Q4.次節はますます手強い相手との一戦です。失点しても崩れない守備をするために大切なことや共通意識などがありましたら教えてください!
A4.我々獨協大学は常にチャレンジャーです。相手が強いということはずっと分かっていたことなので個々で勝てなくとも組織であったり、チームで差が出ないようなGBや切り替え、気持ちの部分で常に全力を尽くしていきたいと思っています。

 

 

 

Q5. 今節はウェルカムマッチです。多くの観客の方やチアの方が会場を彩ってくれると思います。どの様な試合にしたいですか?
A5.スポーツというのはどれも点を取った時がとても盛り上がりますが、そうではなく相手のオフェンスを守りきった時、ポゼッションを奪った時など得点を取るプレーのその前のプレーでも盛り上がれるのがラクロスです。会場が一体となって日体vs獨協を応援して下さると嬉しいです。

 

Q6. 勝ちが絶対条件の第4節への力強い意気込みをお願い致します!
A6.ここから先はより精度の高いプレーが求められ、事前準備もひとつも怠れません。獨協大学OBOG関係者の皆様の応援も必ず我々の力になります。
是非最後まで熱い応援よろしくお願い致します。

 

 

頼れる福島選手のDFを是非会場やLIVE配信からご覧ください!

 

 

③3年 AT 小林和之真

Q1.第3節vs東海を勝利しリーグ戦も残すは2試合となりました。これまでの総括をお願い致します。

A1.中央、一橋と勝てた試合を勝ち切ることが出来なかった。それは普段の練習での詰めの甘さが出たのだと思う。
よりチーム一丸となって試合に臨みたい。

Q2.前節は圧巻のゴールラッシュになりました。その中でも今リーグ戦存在感を多く放っています。自分自身の今までのプレーを振り返ってください。

A2.今シーズンの目標は全ての試合でハットトリックをするとリーグ戦前に決めたが、一橋戦で2点しか取れなかった。
アシストもあまり多くない。
もっとゴールへの欲を出してプレーしたい。

 

 

Q3.次の相手は日体です。一筋縄ではいかない試合になると思います。昨年度苦しい試合で何度のチームを救ってきた小林選手にかかる期待も大きいと思います。どの様な試合にしたいですか?

A3.まずはチームが勝つことを最優先にプレーしたい。その中で、ハットトリックと2.3アシストくらいはしたい。

 

Q4. 今年も多くの2年生がリーグ戦の舞台に立っています。その様な後輩たちについて一言お願いします!

A4.2年生からこんなにリーグ戦に出場できるチームは一部で少ないと思う。自分で考えてプレーして、たくさんの事を吸収してほしいです。

 

 

 

Q5. 第4節はウェルカムマッチです。大井ホッケー場サブピッチのあの観客席に多くの人が入ることが予想されます。どの様な獨協ラクロスを披露したいですか?
A5.いつも通り、相手にオフェンス時間を与えない岸ラクロスで勝ちたい。

 

Q6. 勝ちが絶対条件の第4節への力強い意気込みをお願い致します!
A6.点取ります。応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

今節も、流れを作り時には流れを引き込む我らがエースが大井で躍動します!

 

 

④3年 LDF 佐々木隆晟

Q1.第3節vs東海を勝利しリーグ戦も残すは2試合となりました。これまでの総括をお願い致します。
A1.第1戦、第2戦と悔しい結果が続きました。チームとしても個人としても納得のいく結果ではありませんでしたが、第3戦しっかり勝ち切ることができ、ようやくチームが乗ってきたところだと思います。このまま勢いに乗って後の2戦、勝ちにこだわって戦っていきたいです。

 

Q2.今シーズン全試合に出場しています。Boxから見ていたリーグ戦とピッチで戦うリーグ戦はどの様な気持ちの違いがありますか?
A2.勝ちたいという気持ちは変わりません。ですが実際、去年の何倍も緊張しました。去年、Boxで応援しかできなかった時の悔しい気持ちを忘れず、今の状況が当たり前だと思わずプレーしたいです。

 

 

Q3.DFとして多くのピンチを救っています。また、ウィングとしてFOブレイクにも貢献していると思います。自己評価をお願いします!
A3.自分としては全然まだ納得のいくプレーをしてなくてDFのみんなに助けてもらってる場面が多いです。得点後やクォーターの始まりにあるFOのウイングでは、良くも悪くもチームの勢いに左右するポジションなので、ガッツを見せてチームを流れに乗せたいです!

 

Q4.次節の相手は日体です。難しい一戦になると思います。勝利するために必要なことを教えてください!
A4.やっぱり気持ちの部分で負けないことだと思います。相手がどんなプレーをしてこようとも自分たちが練習でやってきたことを最後の一秒まで気を抜かずにできれば、結果はついてくると信じて自分たちのプレーをします。

 

 

Q5. 今節はウェルカムマッチです。多くの観客の方やチアの方が会場を彩ってくれると思います。どの様な試合にしたいですか?
A5.勝ちにこだわるのはもちろん、会場の雰囲気を楽しみたいです!いろんな方が見てくださってる中、獨協らしいラクロスを見せれたらと思います。

 

Q6. 勝ちが絶対条件の第4節へ、熱い男佐々木選手の力強い意気込みをお願い致します!
A6.最初からバチバチいきます!グラボとります!いい試合します!応援よろしくおねがいします!!

悔しさをバネに戦う佐々木選手に暖かいエールをお願いします!

 

 

 

⑤2年OMF 高橋涼

Q1. 第3節vs東海を勝利しリーグ戦も残すは2試合となりました。これまでの総括をお願い致します。
A1.チームとして徐々に成長してきていると感じます。

Q2.2年生にしてOFの核であると思います。一方、2年生には応援にまわりスタンドで声を枯らしている選手もいます。同期に一言お願いします!
A2.僕が0点で申し訳ない。これからの試合では絶対に点とります。

 

 

Q3.多くの1年生が憧れの先輩に名前を挙げています。ウェルカムマッチということもあり多くの方がスタンドから見守っていると思います。どの様なプレーで貢献しますか?そしてどの様なラクロスを見せたいですか?
A3.みんなが興奮するようなプレーを心がけます。

Q4.前節はショットを決められず、勝利後も悔しそうにしていたのが印象的でした。リーグ戦の自身のプレーについて総括を聞かせてください。
A4.決め切りが悪いです。日頃の練習をもっと大切にする必要があると感じるリーグ戦です。

 

 

 

Q5. 次の相手は日体です。一筋縄ではいかない試合になると思います。苦しい試合になった時に、勝利するにはどの様なことが大切になりますか?
A5.攻めることだと思います。

Q6. 勝ちが絶対条件の第4節へ、熱い男佐々木選手の力強い意気込みをお願い致します!
A6.絶対に勝ちます。

 

 

 

2年生でチームの核である高橋選手の今季リーグ戦初ゴールの瞬間を是非ご覧ください!

 

 

チームとしても、関東学生ラクロス1部リーグも熱気を増し盛り上がって参りました。

最後の1秒まで是非変わらぬ素晴らしい応援をよろしくお願い致します!

 

広報2年:飯島